郵便の住所を間違えて大慌て!郵便物が届かない時の対処法と反省
先日、ハンドメイドで使う副資材の郵便物が届かないことに気づきました。何かおかしいなと思って確認してみたら、なんと私が伝えた住所を間違えていたんです!送り主様にも申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
どうしようと思って調べたところ、日本郵政の「郵便物等事故調査依頼処理システム」を利用すれば、郵便物の行方を調べてくれることがわかりました。早速ネットで調査を依頼。
しばらくすると、最寄りの郵便局から電話がかかってきて、送り主が出した郵便物の形状や、どこのポストから出されたのかなどを詳しく聞かれました。
調査が進むにつれ、郵便物はどうなったのか気になっていましたが、最終的には送り主のもとに戻っていたとわかりました。ホッとしたものの、原因は私の住所伝え間違い…。わざわざ調査までしてもらったこともあり、送り主様にも局員の方にも手間をかけてしまったことに反省しました。
反省と今後の対策
この件での教訓は、やっぱり住所の確認を怠らないこと。伝える前にしっかり再確認することが大切だと痛感しました。また、今回のようなことが二度と起こらないように、間違いがないか必ずチェックしようと思います。
もし私が送り主になる場合、今後は以下の点をしっかり意識して対応しなければとおもいました。
送り先の確認を丁寧に
郵便物を送る際、相手の住所を何度も確認することでミスを防ぎます。
送り出した場所
郵便物を出した郵便局やポストの場所を覚えておく。
連絡先も一緒に
万が一郵便物が届かない場合に備えて、相手の電話番号やメールアドレスも確認しておくと安心です。
追跡サービスの活用
大事な郵便物の場合、追跡サービスを利用すれば、相手に届くまで安心して確認できます。
今回の失敗を反省し、これからはもっと慎重に対応しようと思います。
私のように自分の住所を間違えるなんてことはめったにおこらないと思いますが、郵便物を受け取る際、送った際の郵便事故があった場合は調査システムを利用してみてください。
コメント